2010年5月アーカイブ

本記事は「淡海ネットワークセンター」発行メールマガジンの内容を許可を得て転載するものです。



http://www.pref.shiga.jp/hodo/e-shinbun/ae00/20100507.html

滋賀県では、県政運営の基本方針であり、県民共通の指針ともなる「滋賀県基本構想」を平成19年度に策定し、次の世代の幸せや豊かさを実現するため県民の皆さんとともに様々な取組を進めています。

この基本構想は、平成22年度末で計画期限を迎えるため、次期基本構想の策定に向けた検討を始めたところですが、次期基本構想は、いろいろなかたちで県民の皆さんからご意見・ご提案をいただき、その内容を皆さんと共有しながら策定していきたいと考えています。

そこで、その第一弾として、下記のとおり皆さんからのご意見・ご提案を募集します。

◇募集期間:平成22年5月10日(月)~平成22年7月9日(金)

◇提案内容:

20年後、30年後の社会を展望しながら、環境、経済、暮らし、県土の4分野で、「今後4~5年間に、滋賀県は何をすればよいか、県民のみなさんや企業、NPOなどは何をすることができるか」について、200字~800字程度(様式自由)でご自由に提案をお寄せください。

提案は、1つの分野でも複数の分野でもどちらでも結構です。 ※いただいたご提案、ホームページなどで公表するとともに、基本構想策定にあたっての参考とさせていただきます。

◇応募方法:

ご住所(市町名)、お名前、性別、年齢をご記入の上、下記まで郵送、メール、FAXで送付してください。 ※個人情報は、目的以外に利用したり、滋賀県以外のものに提供したりすることはありません。ご提案をホームページなどで公表する場合にも個人情報は公表しません。

◇送付先・お問い合わせ先

送付先:〒520-8577 大津市京町4-1-1 滋賀県企画調整課
メール:kousou@pref.shiga.lg.jp
FAX:077-528-4830(企画調整課直通) TEL:077-528-3313(直通)

助成金情報

本投稿記事は「淡海ネットワークセンター」のメールマガジンの助成金情報を、淡海ネットワークセンターの許可を得て掲載するものです。


平成22年度 びわこCO2ダイエット事業への助成について

http://www.ohmi.or.jp/josei/CO2diet.html

淡海環境保全財団では、滋賀県内でのCO2排出削減、あるいは、それにつながる温暖化防止の優れた実践事業(普及啓発を含む)に対し、助成を行っています。

◇応募方法:申請書(様式1~4)を当財団まで持参するか郵送してください。

◇受付期間:平成22年5月10日(月)~6月10日(木) 9:00~17:00(休日を除く平日)

◇郵送の場合は6月10日の消印有効。

◇助成額および対象事業予定数

助成対象経費の2/3以内で100,000円を限度とし、約9事業に助成予定。

◇問い合わせ先

淡海環境保全財団 〒520-0807 滋賀県大津市松本 1-2-1
電話 :077-524-7168 FAX:077-524-7168
E-mail :ondanka@ohmi.or.jp 担当:田中・田井中

 

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TOTO水環境基金
http://www.toto.co.jp/company/press/2010/04/26.htm

TOTOでは、環境ビジョン「TOTO GREEN CHALLENGE」(※1)の一環として、第6回目となる『TOTO水環境基金』の助成団体を募集いたします。

今年度は、日本および海外を対象地域とし、助成総額は約1,000万円(助成件数:10件程度、助成期間:1年間)を予定しており、市民の環境活動への取り組みを募集いたします。

◇助成の主旨と内容:このプログラムでは、水と暮らしの関係を見直し、再生することをめざした創造的な取り組みに助成します。これにより、地域で暮らす人たちが共に水と暮らしの多様な関係を学び、これからの水と暮らしの望ましい関係を考え、それぞれの地域の特徴を生かした、新しい仕組みや事業を創りだす契機となることを期待します。

◇助成対象:対象とする活動および地域は次のとおりです。

≪活動内容≫

・地域の水と暮らしの新しい文化の実現に向けた実践活動
・地域の水と暮らしの関係についての調査研究活動

≪活動地域≫ 日本国内および海外(海外:日本国内に本部を置く団体)

◇助成期間:2010年10月1日~2011年9月30日までに行われる活動や事業を対象とします。

◇助成金額:助成総額は、約1,000万円、助成件数は10件程度を予定しています。

◇助成費目:活動や事業に必要な経費(助成金額の30%までのスタッフの人件費を含むことができます)

◇応募資格:(※過去に本助成金を受けた団体も申請可能です。)

(1)営利を目的としない市民活動団体(法人格の有無や種類を問わない)
(2)地域(日本国内)に根ざした活動をしている団体、または日本国内に
本部を有する団体で、海外に支部(現地拠点あるいは現地カウンターパート
(現地NGOなど)を有し、現地スタッフが活動している団体。目的や内容が、
特定の宗教や政治などに偏っていない団体

◇応募期間:2010年5月1日(土)~6月15日(火)(当日必着)

◇応募書類送付先:

TOTO株式会社 総務部 TOTO水環境基金係 
担当:清水・曾根﨑
〒802-8601 北九州市小倉北区中島2-1-1
TEL:093-951-2224  FAX:093-951-2718

淡海ネットワークセンターと社団法人びわこビジターズビューローでは、「新しい地域づくりの潮流とこれからの観光」と題して、下記により「協働サロン 2010」の第一回目を開催します。

    • 日時:2010年7月10日(土) 14:00~16:30 (受付 13:30)
    • 場所:県民交流センター 204号会議室
    • 費用:1000円 (資料・茶菓子代を含む)

詳しくは下記チラシをご覧下さい。

「新しい地域づくりの潮流とこれからの観光」チラシ(pdf形式 10MB)

淡海ネットワークセンターでは、下記により「おうみ未来塾11期開講記念講義 - 湖国のまちづくりを考える」を開催します。

    • 日 時:平成22年6月13日(日)午後2時30分~3時45分(午後2時開場)
    • 会 場:ピアザ淡海305会議室
    • 資料代:500円

お申し込み・お問い合わせは

淡海ネットワークセンター

〒520-0801 大津市におの浜 1-1-21 (電話:0740-524-8840)

 

詳しくは下記のチラシをご覧下さい。

「おうみ未来塾11期開講記念講義 - 湖国のまちづくりを考える」チラシ(pdf形式 11MB)

知って得するNPOのための連続講座

NPO市民熱人では、下記によりNPO法人のための連続講座を開催します。

第1回 2010年5月25日(火) 19:00~21:00

テーマ:NPOを取り巻く状況から組織運営を考える

第2回 2010年6月1日(火) 19:00~21:00

テーマ:ブログが広げるNPOの情報発信力

第3回 2010年6月8日(火) 19:00~21:00

テーマ:NPOの労務管理 ~ 次の一歩

第4回 2010年6月15日(火) 19:00~21:00

テーマ:書いて学ぶ、NPOにとっての複式簿記入門

いずれも会場は 大津市市民活動センター(京阪浜大津駅前 明日都浜大津1F)で、受講料として各回1200円(4回通し 4000円)必要です。

「知って得するNPOのための連続講座」チラシ(pdf形式 約9MB)

サービス開始!

高島市の市民活動団体の皆さんや 区・自治会関係者の方々から 直接インターネット上でイベントや会員募集の案内を発信していただくことを目的として、「高島市まちづくりニュース」を開設いたしました。

本サイトは、携帯電話でも閲覧することが出来ます。

「高島市まちづくりニュース」に案内を投稿いただくためにはユーザー登録が必要ですが、近々 登録申し込みの案内を行う予定ですので、暫くお待ち下さい。

また、ご自身で記事投稿を行うことが困難な方々に配慮し、たかしま市民協働交流センター にお越しいただきましたら、代理投稿させていただきますので、お気軽にご利用下さい。

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本サイトは滋賀県高島市の市民活動団体が、その活動内容やイベントの紹介、会員募集などを行うためのブログです。

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また、ご自身で記事投稿が難しい方は、たかしま市民協働交流センターまでご相談下さい。