2010年7月アーカイブ

しが棚田ボランティア 参加者募集!

http://www.pref.shiga.jp/g/noson/tanada/

滋賀県では、農家の高齢化や獣害の増加などにより荒廃が進む県内の棚田を守るため、地元住民と都市住民等が一緒になって行う棚田保全活動を支援しています。

現在、県内6地区(大津市仰木平尾、大津市上仰木、高島市畑、米原市曲谷、甲賀市大河原、日野町熊野)で、棚田法面の草刈りや獣害防止柵の設置など、地元の方だけでは人手が足りない保全作業がボランティアの協力を得て実施されています。

ボランティア参加者には、地元から「地域通貨」がプレゼントされます(一部地域を除く)。これは、各地区が独自に発行しているもので、棚田米との交換や直売所での利用に加え、温泉入浴に利用できるなど、ボランティア参加者に感謝の気持ちと地域の魅力を伝えるものです。

今回は、7月~10月に実施されるボランティア活動をご案内しますので、保全活動はもちろん、棚田地域の皆さんと交流できるこの機会にぜひご参加ください。

    1. お申し込みいただいた方に、全地区の「活動案内」をお送りします。
    2. 活動案内で各地区の内容(日時・作業・交通手段)をご覧いただき、希望する場所・日を各地区の受付にご連絡下さい。

◆ボランティア登録の注意事項

※現地までの交通費、食費などの必要経費は自己負担です。
※参加者全員、傷害保険に加入します。
※高校生以上で、屋外での作業が可能な方を募集します。
(お子様連れの場合は、ボランティア三参加者以外の方でお世話下さい。)

◆詳細 ホームページ(滋賀県サイト内)

おうみ棚田ネット http://www.pref.shiga.jp/g/noson/tanada/

◆お問い合わせ先・事務局

キタイ設計株式会社   〒521-1398   近江八幡市安土町豊浦1030
  TEL:0748-46-2618      FAX:0748-46-5812

http://www.shigagpn.gr.jp/

世界中で地球温暖化の影響が及ぼす中、その対策の一つとして事業者として、また個人としても取り組める「グリーン購入」が注目されています。 そこで、環境を考えた消費行動について楽しく学べるセミナーを開催します。まだグリーン購入を知らない方から取り組みを深めたい方まで、ご参加お待ちしております。

◆日時

平成22年8月23日(月)13:30~15:00

◆場所

新旭公民館 4階 多目的ホール(高島市新旭町北畑567)
      ※JR新旭駅から徒歩5分

◆参加料:

無料

◆定員:

40人

◆内容

講演&ワークショップ「やってみよう!グリーン購入」
滋賀グリーン購入ネットワーク事務局次長  辻 博子
・地球温暖化、どうなるの?  ・グリーン購入とは?
・グリーン購入の歴史って?  ・グリーン購入法ってどんな法律?
・環境に配慮した商品の選び方 ・実際に商品を選んでみよう

◆申込方法:

下記に必要事項をご記入いただき、ご返信ください。

◆申込締切:

8月19日(木)

◆主 催:

滋賀県・滋賀グリーン購入ネットワーク

◆共 催:

高島市

◆お問い合せ・申し込み

滋賀グリーン購入ネットワーク事務局  担当:大森
〒520-0807 滋賀県大津市松本1-2-1大津合同庁舎6階
TEL : 077-510-3585   FAX : 077-510-3586
Eメール:kiyoaki-omori@shigagpn.gr.jp
     sgpn@oregano.ocn.ne.jp
 URL : http://www.shigagpn.gr.jp/

http://www.mizusumashi-network.com

「みずすましアドバイザー研修会」とは、農村地域の生態系保全や地域の環境活動のリーダーとなる人材の養成研修会のことです。どなたでも参加できます!

1.開催日時

1) 魚類・両生・爬虫類コース
  ( 両日とも 8時20分受付 8時30分講義開始)
   平成22年8月 4日(水)~5日(木)【2日間】
2) 植物分類・植生コース
   (各日とも 8時20分受付 8時30分講義開始)
  平成22年8月23日(月)~25日(水) 【3日間】

2.開催場所

水土里ネット滋賀(滋賀県土地改良事業団体連合会)
東近江市林町601番地
Tel 0748-42-7144
Fax 0748-42-5574

3.内容

◆詳細はホームページをご覧ください。
http://www.mizusumashi-network.com

4.申し込み

●締切

    1. 魚類・両生・爬虫類コース・・・・・・・7月28日(水)
    2. 植物分類・植生コース・・・・・・・・・8月16日(月)

5.募集対象

    • 生態系保全の専門知識・技術を習得したい方
    • 農業農村整備事業を担当する土地改良区・市町・県等の職員、各種機関の環境保全担当者、農村まるごと保全活動組織関係者、学生、教員の方など。

6.募集定員

●各コース約30人
●応募者多数の場合は抽選とします。
●参加の可否については応募者全員にご連絡します。

7.受講料

魚類・両生・爬虫類コース5,000円(学生4,000円)
植物分類・植生コース・・5,000円(学生4,000円)

8.主催   水土里ネット滋賀、滋賀自然環境研究会
  共催   滋賀県農政水産部農村振興課

■ お申込み・お問い合わせ  ■      

水土里ネット滋賀 農村整備課 企画環境担当 和気まで
〒521-1224 滋賀県東近江市林町601番地
TEL 0748-42-7144 FAX 0748-42-5574
E-mail kankyou@midorinet-shiga.com

http://www.sumitomolife.co.jp/child/child_care/bosyu.html

趣旨

より良い子育て環境づくりに取り組む個人・団体を募集します。

各地域の参考になる特徴的な子育て支援活動を社会に広く紹介し、他地域への普及を促すことで、子育て環境を整備し、子育て不安を払拭します。募集対象より良い子育て環境づくりに資する活動を行い、成果を上げている個人・団体(規模は問いません)を対象とします。

規定

1.子育て支援に資する諸活動を継続的に行っていること。
2.活動内容が社会に認められ、ロールモデルとなりうるものであること。
3.活動の公表を了承していただける個人・団体であること。
4.日本国内で活動している個人・団体に限ります。

必要事項

1.応募用紙に基本情報をご記入。

対象

より良い子育て、環境作りに資する活動を行い成果を上げている個人・団体

表彰

(1)未来大賞/未来賞受賞者の中から2組に表彰状
   (内閣府特命担当大臣賞・厚生労働大臣賞)
    副賞各50万円ずつ。(未来賞と合わせて、計100万円)
(2)未来賞/10組に表彰状、副賞50万円

募集期間

9月30日(木)必着

お問合わせ  

「未来を築く子育てプロジェクト」事務局W係
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-14-7 光ビル
電話:03-3265-2283(平日10:00~17:30)
http://www.sumitomolife.co.jp/child/child_care/bosyu.html

http://shiga-inochi.net/moushikomi.html

体育教師が、スキー事故で、「一生寝たきり」と宣告され、自殺未遂までした絶望の淵から、家族や生徒の応援と感謝の心で復活を遂げる奇跡の実話は多くの人の口コミで広がっていき、出版につながりました。

そして、その話を一人でも多くの人にきいてもらいたいと講演会を有志が全国各地で主催しています。 アンビリバボーで出演されました。

◆日  時:

平成22年8月1日(日)  13:00 ~15:00(12:00受付開始)

◆参加費用:

前売り 1,200 円(税込)  当日 1,400 円(税込)

◆場  所:

〒520-0042 大津市島の関14-1 大津市民会館 大ホール
JRびわこ線大津駅から歩いて12分。
●当日券あります。
    (大津市民会館にて前日まで前売り券発売中)

主 催

滋賀いのち委員会

後 援

滋賀県 滋賀県教育委員会 BBCびわ湖放送 毎日新聞大津支局 読売新聞大阪本社 中日新聞社 京都新聞滋賀本社 朝日新聞大津総局

市民活動支援講座のお知らせ

市民活動の想いや活動内容を インターネットを使って情報発信することは大変有効です。

たかしま市民協働交流センターでは、8月6日 金曜日 午後7時30分から、今津東コミュニティセンターにおいて市民活動支援講座「コンテンツ更新が容易なホームページ作成講座」を開催します。

この講座では、コンテンツの更新が簡単に行える新しいホームページ作成方法を紹介します。

参加ご希望の方は、たかしま市民協働交流センター 電話 20-5758 へお申し込み下さい。

なお、当日、資料代として500円が必要です。

市民活動支援講座 募集要項(pdf)

琵琶湖の現状と課題について把握し、賢明な水利用について日韓の考えをまとめたいと思います。コンサート等をとおして交流を深めたいと思います。

◇日時:7月30日(金)~8月2日(月)3泊4日

◇場所:滋賀県内(最終日は奈良市)

◇日程及び内容

7月30日(金)大津→草津→彦根、オリエンテーション(彦根荒神山少年自然の家で宿泊)

7月31日(土)和船に乗ってエコ遊覧(野洲市家棟川)、昼食は琵琶湖魚料理、外来魚釣り、琵琶湖博物館プランクトン検鏡(日野町内施設宿泊)

8月1日(日)水宣言文づくり、ふれあい交流コンサート(山内エコクラブ「ジャンボ絵本鈴鹿物語」、日野少年少女合唱団、ブルーグラスカーネルズによるウエスタンJAZZ、琴ぶーふーうー、日韓子ども出し物等)  (日野町内施設宿泊)

8月2日(月)日本の文化に触れる(奈良公園(大仏見学など)→関空→大津→草津

◇参加対象:小学高学年、中学生、高校生、大人

◇募集人数:日本側:子ども20名+大人10名 (韓国側:子ども25名+大人5名)(すでに決定)

◇参加費:12,000円(3泊4日)

◇申込先・問い合わせ先:先着順で定員になり次第締め切ります。

水のかけ橋JAPAN事務局 井阪尚司
携帯:090-2012-2386
FAX:0748-34-3930
E-mail:eco2@ex.biwa.ne.jp

=NPOの組織診断の方法論をe-ラーニングと実習で学ぶ=
http://www.stylebuilt.co.jp/kikin/action/npo-management.html

NPOの組織診断、マネジメント支援専門家として、社会創造の担い手となる「NPOマネジメント支援コンサルタント」を目指しませんか? NPOキャパシティビルディングへの貢献活動の第一歩として、ぜひ本講座をご活用ください。

◇講座概要

基礎編:通信講座

書籍「NPO実践マネジメント入門」をテキストとし、科目別の2種類の課題に取り組み、NPOマネジメント全般の知識を身に付けます。インターネットを介したeラーニングシステムで学習します。

実践編:教室学習と実習

オリエンテーション、ケーススタディによる組織診断の演習、NPO/NGOでのヒアリングと組織診断の実習

講座期間

基礎編:8月2日から10月25日
実践編:10月30日から12月18日

◇費用:

全コース:5万円
(基礎編、実践編全ての受講料、テキスト代、税込)
 ※受講生を対象にした「パナソニック株式会社奨学金制度」あり。

◇申込締切:7月21日(火)

申込み・お問い合わせ先
特定非営利活動法人 しみん基金・KOBE 事務局 担当:江口 
Tel:078-230-9774 Fax:078-230-9786
E-mai:kikin@stylebuilt.co.jp

第22回夏の自然教室に参加しませんか!

今年も"夏の自然教室"をマキノ高原で開催します。
毎年好評をいただき、20~40人が参加します。
今年で22回目になります。小・中学生の参加を心から呼びかけます。
自然にふれ、友だちをつくり、楽しく自主性を育てます!
毎年、大好評です!

◇日程:8月4日(水)~6日(金)

◇場所:マキノ高原

◇参加費:小学生:17,000円/中学生:20,000円

◇募集人員は50名

◇締切は7月20日(定員になれば締切)

◇指導者は、現職教員・退職教員や立命館大・滋賀大の学生さん

○申し込み・お問い合わせは

・滋賀民研
〒520-0052大津市朝日が丘1-11-3
Tel・fax:077-525-5364(TEL月・水 14~16時の間)
・桂田良高
〒520-0103大津市木の岡町33-16
Tel:077-579-3982(夜間or休日)
E-mail:shiga-minken@ares.eonet.ne.jp

URL http://www.daiwa-grp.jp/dsf/index.html

福祉・医療分野等におけるボランティア活動の助成、ボランティア精神の啓発・普及活動等を行うことにより、ボランティア活動に参加できる環境整備を図り、国民の福祉の向上に資することを目的としています。

【 申込締切日】

2010年9月15日

【助成金額】

上限額:30万円(1団体当たり)総額:4,500万円(上限4,800万円)

【対象事業】

特に在宅老人、障がい児・者、児童問題等に対するボランティア活動

【対象団体】

ボランティア活動を目的とした団体・グループ。学生・若者のボランティア活動も積極的に支援します。(申込みに際しては、社会福祉協議会・共同募金会等の推薦を必ず受けてください。)

【備考】

社会福祉協議会・共同募金会等の推薦が必ず必要ですのでご注意ください

【お問合せ】

助成団体財団法人 大和証券福祉財団 事務局
住所〒104-0031 東京都中央区京橋1-2-1 大和八重洲ビル
TEL03-5555-4640FAX03-5202-2014
URLhttp://www.daiwa-grp.jp/dsf/index.html

平成22年度 チャリティプレート助成金

http://www.jcpa.net/jcpa/index.htm

特定非営利活動法人日本チャリティプレート協会は、障害者の社会的自立思想を普及し、障害者の福祉の向上をはかることを目的として、昭和39年2月に創立された民間の福祉団体です。

【 申込締切日】

2010年8月31日 対象地域全国

【助成金額】

1件当たり50万円を上限とする。

【対象事業】選考条件における対象物件

    1. 設備・備品・車両
    2. できるだけ1種類とする。
    3. 物件の使用主体が職員であってはならない。 ただし介助はこの限りではない。
    4. 操作に特別の技術・知識を要する物件については、その指導を行う指導員が確保されていることを条件とする。

【対象団体】

1) 団体またはグループであること

A:法人である必要はない。
B:社会福祉法人および財団法人は特別の理由がない限り選考の対象としない。

2) アクティビティ・センター(自立生活センター、グループホームなど)または、小規模作業所であること。

■選考条件における対象者

    1. 設立日時:助成年度の前年の4月1日までに設立されていること。 したがって、将来設計のみに対する助成は行わない。
    2. 人員構成:[職員について]人数および雇用上身分・地位については問わない。[在籍する障害者について(職員を除く)]全体で5名をこえること。
    3. 財政状態:総予算が年間1500万円をこえないこと。

【お問合せ】

助成団体特定非営利活動法人日本チャリティプレート協会
住所〒166-0012 東京都杉並区和田1-5-18 アテナビル2F
TEL03-3381-4071FAX03-3381-2289

エイブル・アート・アワード募集

URL http://www.ableart.org/award/boshuyoukou2010.html

エイブル・アート・ジャパンでは、障害のある人たちの芸術活動を支援するため、作家の発掘、作品発表機会の提供、サポーターの育成、著作権や所有権に関する整備、そして多様な表現が受容される社会の仕組み作りなどに、さまざまな角度からアプローチしています。

【申込締切日】

2010年8月31日 対象地域全国

【助成金額】

    • ギャラリーの借り上げ費用・展覧会の企画全般(作品の選定、額装、展示などのご提案)を行うコーディネーターの派遣費用・案内ハガキの作成費用、エイブル・アート・ジャパン関係者へのPR、マスコミへのPR ・展覧会開催に関する人的支援(展示・撤去作業、会期中のスタッフの配置)

【対象事業】

1個人または1グループの展覧会を、下記2ヶ所のギャラリーで開催します。

 会場:

1)ガレリア・グラフィカbis(東京都中央区銀座6-13-4 銀座S2ビル1階)
2)A/A gallery(東京都千代田区外神田6-11-14 アーツ千代田3331 #208 エイブル・アート・ジャパン内)

会期:

1)2010年12月下旬(6日間)
2)2011年1月初旬(2週間程度)
 ※予定(会期は延長される可能性があります)

【対象団体選考基準】

独創的で豊かな表現力に満ちた作品を生み出す作家であること。展覧会が開ける作品数を所有していること。

【お問合せ】

助成団体エイブル・アート・ジャパン

住所〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 アーツ千代田3331 #208
TEL03-5812-4622FAX03-5812-4630

~地域の"元気活動"募集!~

「あしたのまち・くらしづくり活動賞」
http://www.ashita.or.jp/prize/index.htm

住みよい地域社会を創造するため、地域に即した独自の発想で、地域づくり・くらしづくり・ひとづくりに取り組む、地域活動団体・企業等の活動レポートを募集しています。ご応募お待ちしております。

締め切り

8月31日(火)
*但し、秋田・栃木・埼玉・福井・兵庫・大分県内からの応募は7月30日(金)まで

表彰(予定)

内閣総理大臣賞 1件(賞状・副賞20万円)
内閣官房長官賞 1件(賞状・副賞10万円)
総務大臣賞   1件(賞状・副賞10万円)
主催者賞    5件程度(賞状・副賞5万円)
振興奨励賞  30件程度(賞状)

応募方法

次の3点の書類を合わせてご提出ください。提出は、Eメールまたは郵便、宅配便でお願いします。

(1) 応募用紙

応募用紙に所要事項を記入ください。応募用紙はホームページからダウンロードできます。

(2) 応募原稿

応募原稿はオリジナルなものとし、活動記録と現在までの成果を4,000字以内にまとめて下さい。 A4判、横書き、1枚あたり1,200字程度の書式でお願いします。

(3) 写真

活動の様子が分かる写真を3枚程度添付して下さい。

お問い合わせ・応募先

(財)あしたの日本を創る協会
〒101-0021 千代田区外神田1-1-5 昌平橋ビル3階
TEL03-3251-6681 FAX03-3251-6682
E-mail:ashita@ashita.or.jp  URL http://www.ashita.or.jp/

平成22年度 社会福祉助成金

URL http://homepage3.nifty.com/mizuhofukushi/

社会福祉の向上に寄与することを願って社会福祉に関する諸活動に対して助成を行います。主として、障害児者(身体、知的、精神)の福祉向上を目的する事業や研究に助成しています。

【 申込締切日】

2010年7月31日 対象地域全国

【助成金額】

年間総額3,700万円程度とし、1件当りの金額は原則として15万円以上100万円を限度とします。

【対象事業】

    1. 障害児者の福祉向上を目的とした事業であること。
    2. 先駆的・開拓的な案件、緊急性の高い案件、及び効果等が期待できる案件であること。
    3. 明確な企画(目的、内容、資金使途等)・計画に基づく単一の事業及び研究が対象となりますので、申込案件は一つに絞り込んで下さい。
    4. 経常的に発生する人件費等の運営費は対象外です。
    5. 申込案件について補助金等の公的援助や他団体の助成を受けていないこと(いわゆる相乗り案件は認めておりません。)

【対象団体】

当財団の助成は、社会福祉(身体、知的、精神の障害児者関係)に関する民間の事業・研究に対して行い、下記の条件を具備する先が対象となります。:
原則として1年以上継続した活動実績がある法人施設、任意団体、共同作業所等(注:個人は除きます)

【お問合せ】

助成団体財団法人みずほ福祉助成財団 事務局
住所〒100-8333 東京都千代田区丸の内2-5-1
TEL03-3201-2442FAX03-5252-8660
E-mailBOL00683@nifty.com

ksakaguchi@jnpoc.ne.jp

株式会社電通とNPO広報力向上委員会は、NPOの広報力を向上させるため、「伝えるコツ」小冊子の発行と、全国のNPO支援センター(以下支援センター)との共催による「伝えるコツ」セミナーを6年にわたって実施してきました。

2010年度は支援センターなどの仲介支援組織がこの「伝えるコツ」セミナーを開催される際、下記の通り経費の助成を行うプログラムを実施いたします。ご応募をお待ちしています。

助成の対象となる団体

全国の市民活動、NPO活動を支援するセンターなどの仲介支援組織

助成の対象

2010年9月~2011年3月に開催する支援センター主催の「伝えるコツ」セミナー

助成金の使途

セミナー実施にあたっての講師謝金、交通費、会場費、印刷費 などの諸経費

助成内容

1件あたり100,000円でおおむね10件程度

応募条件等あり

〆切と応募方法

2010年7月15日(木)までに応募用紙を事務局までメールかFAXで送付してください。7月末までに決定し通知します。

助成先の決定について

開催地など諸条件を勘案し、事務局で決定します。

募集要項・応募用紙のご請求・お問い合わせ先

「伝えるコツ」セミナー事務局 日本NPOセンター(担当 坂口)
100-0004 東京都千代田区大手町2-2-1新大手町ビル245
TEL 03-3510-0855  FAX 03-3510-0856
 Email  ksakaguchi@jnpoc.ne.jp

http://www.jata-net.or.jp/about/contribution/environment/grant/h22junior_joseiinfo.html

JATA環境基金は、将来の環境保全を担う小学生が取り組んでいる、自然をテーマにした「環境学習」を応援することで、将来の環境保全活動に連動することを願い助成を行なっています。

【受付開始日】2010年6月1日 申込締切日2010年7月9日 対象地域全国

【お問合せ】

助成団体社団法人日本旅行業協会
住所〒100-0013 東京都千代田区霞ヶ関3-3-3 全日通霞ヶ関ビル3階 
総合企画部 局内総務グループ
TEL03-3592-1271FAX03-3592-1268
E-mailsomu@jata-net.or.jp
URL http://www.jata-net.or.jp/ 

【助成金額】上限10万円

【対象事業】

日本全国の小学校における「自然環境」をテーマにした学習活動備考応募用紙の記入は、所定の書式PDFに応募活動にかかわる担当教諭が記入のこと。

https://www.ohmi-net.com/shiminjigyou/saloon2010_2/saloon2010_2.html

開催日時  2010年7月23日(金)18:30~20:30
開催場所  県民交流センター206会議室
          (ピアザ淡海) 
参加費    500円
定員      20名程度

開催趣旨 

ここ1,2年、急速に寄付に焦点を当てたファンドレイジング(資金調達)に対し関心が高まってきています。共感のバロメータともいうべき寄付を得ることは、市民活動団体の広報・マーケティング、マネージメント力と密接に関わっています。
今回、遺贈も含めた寄付税制の動きを理解するために、市民活動団体の会計や税法に詳しい早坂毅さん(税理士)をお招きして学習会を開催します。 また、遺贈に関しては行政書士、弁護士、税理士等の専門家にもご参加いただき、市民活動団体との連携のきっかけが始まってほしいとの思いから今回の学習会を開催します。

進行

 18:30  参加者自己紹介
 18:45  講師 早坂毅さん(税理士)
 20:00 意見交換
 20:30  終了

お問い合わせ・申込先

FAX:077-524-8442
E-mail: office@ohmi-net.com
淡海ネットワークセンター
(財団法人 淡海文化振興財団)
〒520-0801 滋賀県大津市におの浜1-1-20(ピアザ淡海2F)
電話 : 077-524-8440  担当 浅野、遠藤 

http://www.ohmi-net.com/miraijuku/11_dai2kou/11_dai2kou.html

日程:

2010年7月19日(月)祝日 13:30~15:30(開場13:00)

場所:

高島地域地場産業振興センター2階 視聴覚室
         (JR新旭日駅 徒歩2分)

参加費:

500円

内容:

◇13:30~14:30

第1部 企業人から"社会"人へ
講師:コウノトリの飛ぶまち 豊岡市副市長 真野 毅 氏
豊岡市の課題や可能性、「社会人」としてどう自分の経験を地域に還元していくかなど、豊岡市副市長の真野さんにお話しいただきます。

◇14:30~15:30

第2部 パネルディスカッション
「豊岡市と高島市のまちづくりを考える」
高島市の事例報告をもとに豊岡市との類似点や相違点を明らかにして、まちづくりに関して多角的な視点を提供します。

・パネラー      
 真野 毅 氏(豊岡市副市長)
 青谷 章 氏(マキノ高原観光株式会社 代表取締役
 ・マキノツーリズムオフィス会長
 ・マキノまちづくりネットワークセンター代表)
 伊庭 盟子 氏(高島市商工会女性部 部長・おうみ未来塾4期生)

・ファシリーテーター
 浅野 令子 氏(淡海ネットワークセンター 事務局長)

後援:高島市

○お申し込み・問い合わせ先

淡海ネットワークセンター
TEL:077-524-8440 FAX:077-524-8442
E-mail:office@ohmi-net.com

http://www.univers.or.jp/top.html

◇応募締切:

平成22年7月30日(金)(必着)

<助成の対象>特に次の項目に該当する団体を助成対象とします。

1.高齢者が活動する市民活動団体
2.高齢者の医療・保健・福祉、まちづくり等、高齢者を対象とする市民活動を行う団体

◇助成期間および金額

 1年間。原則として1件当り100万円を上限といたしますが、助成額については活動内容及び規模により査定をさせていただきます。

◇助成金の使途

 市民活動、または催し物等の事業に直接要する諸経費
(既に終了した活動・事業については含みません。)

○申し込み・問い合わせ先

財団法人 ユニベール財団
〒160-0004 東京都新宿区四谷2-14-8 YPCビル 5階
TEL:03-3350-9002 FAX:03-3350-9008

http://www.kddi-foundation.or.jp/support/social/application.html

◇募集期間:2010年7月1日(木)~7月20日(火)(必着)

◇対象

情報化社会の動向に即し、情報通信を通じて社会や教育等に貢献する各種の非営利団体(NPO)・非政府組織(NGO)の活動、「草の根」活動。地域社会の国際化(特にアジア太平洋地域)につながる各種の活動、情報通信を通じて社会に貢献する各種の文化事業、情報通信の普及・発展あるいは国際間の相互理解促進に寄与する活動や事業など(たとえば、イベント、講演会、ボランティア活動)。ただし、通信事業者や地方自治体等の本来業務に該当するものは対象外とします。

また活動に要する費用のうち経常経費(事務所の運営費、当該団体に属する方の人件費等)は助成の対象となりません。

◇助成・援助金額および件数:1件あたり100万円までとし、10件程度。

○お問い合わせ・申込書送付先

〒113-0021 東京都文京区本駒込2-28-8
文京グリーンコートセンターオフィス7階
財団法人 KDDI財団 助成業務部
E-mail:grant@kddi-foundation.or.jp
添付書類にはパスワード"2010kddif"を設定願います。

 

http://mori-bit.net/

◇募集期間:平成22年6月7日(月)~7月6日(火)

<多様な森林づくりプラン>

都市に暮らす人々や企業に働く人々にとって、森林に関心はあっても遠い存在です。そのような人々に森林づくりへの関心を持ってもらえる「魅力的な森林づくりのプラン」を募集します。これまでに、森林づくりに参加したことのない方々など、幅広い分野からの斬新な発想を期待します。

◇助成交付限度額:1事業、50万円程度?100万円限度、1/2助成

<先駆的な森林づくり活動>

森林づくり活動等をすでに行っている方々から、新規性の高い活動・事業を募集します。新規の事業に限らず、すでに行っている森林づくりにおける、課題解決への支援も同時に行います。

◇助成交付限度額:1事業、50万円程度?100万円限度、1/2助成

<技術向上・安全確保等の研修>

森林づくりに欠かせないのは、森林整備の技術です。①初心者に向けた森林づくり活動の技術向上とその安全確保の研修、②すでに森林づくり活動等の経験者のためのスキルアップ研修を支援します。

◇助成交付限度額:1事業、20万円程度?100万円、定額助成

◇助成対象者:任意団体、NPO法人、一般社団・財団、企業、学校
 その他*但し、助成対象となる事業は非営利の事業に限ります。

○問い合わせ先及び資料請求先

特定非営利活動法人 NPO事業サポートセンター
森林づくり国民推進事業」事務局
〒102-0082 東京都千代田区一番町15-1 一番町ファーストビル6F
TEL 03-5226-3050 FAX 03-5226-3322
E-mail:contact@mori-bit.net

子どもへの暴力防止プロジェクト助成

http://www.asahi-welfare.or.jp/info/2010/tokyo/bouryokubousi.html

◇募集期間:2010年5月7日~7月2日(必着)

◇助成対象

    • 子どもへの暴力、虐待の防止、予防、ケア、教育、啓発に携わる団体、グループの新たな事業(プロジェクト)。
    • 子どもの社会的養護の問題に取り組む団体、グループの新たな事業(プロジェクト)。
      地域で活動する子育てサークルや子育て支援グループ、団体などの新たな事業(プロジェクト)。
    • 上記の団体、グループが実施している社会的意義のあると思われる事業(プロジェクト)。
    • 営利を目的としない民間団体・グループであること。
    • 法人格の有無は問いません。

◇助成金額:総額4,500万円(08年度からの合計総額1億5千万円)

◇助成総額の範囲内で1団体あたりの助成額に下限・上限はありません。

◇事業に必要な直接経費のほか、申し込み総額の30%までは事業(プロジェクト)のための人件費(申し込みプロジェクトのために雇用するアルバイトなど)を含めることができます。

◇応募方法:詳細をホームページで確認ください。

○申し込み・問い合わせ先

朝日新聞厚生文化事業団 「子どもへの暴力防止助成」受付事務局
〒530-8211 大阪市北区中之島3-2-4
TEL:06(6201)8008 FAX:06(6231)3004
E-mail:kodomo@asahi-welfare.or.jp

http://www.taiyolife-zaidan.or.jp/promotion_recruitment/index.html

ボランティアグループ等が在宅高齢者、または在宅障害者等の為に福祉活動や文化活動を行うために必要な費用、または機器、機材、備品等を整備するための費用に対し助成する。

◇申込締切日:2010年6月30日(水)

◇対象地域:全国

◇活動分野:保健、医療、福祉

◇助成金額:1件:20万円~50万円  合計:2,000万円

◇対象事業

    1. 在宅高齢者、または在宅障害者の自助・自立の意欲を引き出しまたは鼓舞する等、その生活に関する事業・費用
    2. 在宅高齢者、または在宅障害者の福祉に関する事業をするために必要な機器、機材、備品等を整備する事業・費用

◇対象団体:

地域福祉活動を目的とするボランティアグループおよびNPO(法人格の有無は不問) 

○申し込み・問い合わせ先

公益財団法人 太陽生命厚生財団事務局
〒103-0027 東京都中央区日本橋2-11-2 太陽生命日本橋ビル内
TEL&FAX:03-3272-6268        

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